鉄は熱いうちに打て!

講師・医局長  外間 昭
平成17年9月20日

 後期研修をどうしようか、と迷っている研修医の皆さん、「少年老い易く、学成り難し」迷ってなんかいられません。ここ琉球大学第一内科で共に学びましょう。なぜなら・・・・

1. 多くの優れた指導医が親身に指導
 今回の新臨床研修制度で多くの病院が臨床研修病院になりましたが、ほとんどの病院では指導医の数が足りなく、満足な指導が受けられていません。その点、わが第一内科は情熱的な教えたがりの指導医が数多く、本物の屋根瓦式指導が確立しています。指導医自身の能力とモチベーションが高いこと、これが研修する環境に最も必要な条件です。
2. 豊富な症例数と高度な医療技術
 呼吸器、感染症、消化器疾患をcommon diseaseから難治性疾患まで数多く診療します。大学病院内の総合修練コースで循環器、神経、代謝疾患なども学べますし、研修協力病院で更に多くの症例を経験します。指導医と症例が共に揃っていれば、研修のレベルが高くなるのは当然です。更に、内視鏡、超音波、造影検査などの高度な専門的医療技術を一定期間で身につけます。「三つ子の魂百まで」若い時に身につけた本物の技能は一生の支えとなります。
3. 多彩な専門医資格を最短期間で修得
 新臨床研修制度で経験症例の幅は拡がりましたが、逆に専門医への道は明らかに遠くなりました。幸いわが第一内科は、内科学会、呼吸器学会、呼吸器内視鏡学会、感染症学会、消化器病学会、消化器内視鏡学会、肝臓学会などの研修指定病院であり、最短期間でこれらの専門医資格を修得できます。学会への参加や発表の機会も多く、研修協力病院での専門トレーニングも可能です。
4. アカデミックな研究
 大学病院の責務として、臨床では、難治性疾患への新しい治療法の開発を目指します。臨床研究や基礎研究では、臨床に還元して患者さんに貢献できる新しい知見を研究します。大学院はリサーチマインドをもった臨床医を育てるコースです。一度しかない人生です、振り返って胸を張れるような新しい何かを一緒に見つけ出しませんか。

 後期研修は、医師としての技能と人格が形成される医師人生の中で最も重要な時期です。目先の楽な選択に惑わされず、若い今こそわが第一内科で、自分を鍛え、人間性溢れる医師を目指してください。鉄は熱いうちに打て!
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