修了生の声
(砂川 智子)

修了生の声(砂川 智子)

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このたび、私、砂川智子(琉球大学医学部附属病院薬剤部所属)32歳(申年)は、琉球大学第一内科の社会人大学院生として修士課程を卒業することができました。
また、同時に名誉ある学長賞を頂くことができました。記念品として金時計を頂きました(^^)v

私は、修士課程の2年間で「結核と糖尿病との関連」をテーマに、基礎的検討と臨床的検討の両面から研究を行ってきました。また、沖縄県では独特の流行形態を示すインフルエンザ感染症についてもインフルエンザ感染症の治療、および予防の観点から、より適切な抗ウイルス薬の使用方法についての研究も合わせて行ってきました。

これも、薬剤部の所属である私を大学院生として心よく受け入れていただきました藤田次郎教授、大きな心でいつも色々な分野に手を出して研究の寄り道ばかりしていた私を応援、御指導いただきました比嘉太講師、そして学友としていつも励ましあえた伊波義一先生のおかげです。また、第一内科の感染症・呼吸器グループの先生方だけではなく、消化器グループの先生方にも発表内容について御指摘をいただいたり、アイデアを頂いたり、頑張っているねーと褒めていただいたり、ひーじゃー会に呼んでいただいたり(山羊尽くしの飲み会)、第一内科医局の秘書さんや薬剤部の皆様(特に潮平英郎先生)にも言葉に出来ないくらいたくさん支えて頂きました。これから博士課程へ進みます。博士過程でも結果を残し、頑張ることで、御尽力頂いた皆様への恩返しにしたいと考えています。

社会人大学院生をしていると、『仕事との両立、大変でしょー?偉いねー!』と、言われますが、私自身は大変だと思っていませんでした(御指導いただいた先生方は大変だったかも知れません・・・笑)。

むしろ、薬学部を卒業し、薬剤師として経験を積んだ今、この瞬間に興味のある感染症と糖尿病をテーマに研究ができ、結果を積むことができたことが嬉しくて、楽しくて、幸せだと感じていたくらいです。それで、偉いと褒められるのでなおさらラッキーです。

大学院で勉強できたことで、薬剤師としてより深く、患者さんや疾患についてさまざまな角度から考えることができるようになったと考えています。医師以外の職業では、学位取得が重要でない方もいるかもしれませんが、人生80年のうちの少しの時間なのでぜひ寄り道(?)して、大学院生活を経験してほしいと思います。第一内科では、感染症・呼吸器・消化器に関連した多くの研究が可能です。普段の業務から出る疑問点や興味のあることに対して素晴らしい先生方と研究に取り組むことができます。関心のある方は、お気軽に連絡下さい♪
一緒に頑張りましょう!!

修了生の声(砂川 智子)

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