臨床研究に関する情報公開について

臨床研究:アスピリン継続下における経気管支生検の安全性に関する後方視的検討

病院を受診された患者さまへ

当院では機関長の許可を得て、下記の臨床研究を実施しております。
本研究の対象者に該当する可能性のある方で、診療情報等を研究目的に利用または提供されることを希望されない場合は、下記の問い合わせ先にお問い合わせください。

研究課題名(研究番号)
アスピリン継続下における経気管支生検の安全性に関する後方視的検討

当院の研究責任者(所属)
宮城 一也(琉球大学大学院医学研究科 感染症・呼吸器・消化器内科学講座)

他の研究機関および各機関の研究代表者
特にありません

本研究の目的
アスピリンは心血管・脳血管疾患の予防や治療において使用頻度の高い抗血小板薬です。アスピリン服用中の方が出血を伴う処置を受ける場合、薬剤継続による出血性合併症と、中断による血栓症・塞栓症の相反する重篤な転帰をとることがあり、アスピリンの中止に関しては慎重な検討が必要です。本研究では、アスピリン継続下の経気管支生検症例について、出血を含めた合併症と安全性を調査し、安全な検査へつなげることを目的としています。

研究実施期間
研究機関の長の許可日~ 2026年3月31日

調査データ(該当期間)
2015年1月31日から2025年4月30日

研究の方法(利用する試料・情報等)
・対象となる患者さま:2015年1月31日から2025年4月30日の期間に、琉球大学病院で経気管支生検を行ったアスピリンを内服している方
・利用する試料・情報 ・基本情報:年齢、性別、身長、体重、BMI、血圧、脈拍、呼吸回数、SpO2、喫煙歴、併存疾患、アスピリン以外の抗血小板薬や抗凝固薬の服用
・臨床経過:気管支鏡検査実施理由、気管支鏡検査の詳細(検査部位、ガイドシースの使用の有無、生検回数、出血の有無、出血以外の合併症の有無、検査時間)、検査前後の血栓症、塞栓症発症の有無、最終診断
・血液検査結果:白血球数、Hb、血小板数、PT、APTT、CRP
・気管支鏡検体の細菌学的検査結果、病理学的検査結果
・胸部画像検査所見:胸部X線、胸部CT

試料/情報の他の研究機関への提供および提供方法
本研究では他の医療機関への試料/情報提供の予定はありません。

試料・情報の二次利用
本研究で取得した情報は、別の新たな研究に利用する可能性があります。その場合は、再度、倫理委員会へ申請し研究機関の長の許可を得ます。

個人情報の取り扱い
調査により得られた患者様の情報を扱う際は、個人情報とは関係のない符号または番号を付して匿名化し、琉球大学大学院医学研究科 感染症・呼吸器・消化器内科学講座のインターネットに接続されていないパソコンで管理します。匿名化に用いる対応表は、医局内の施錠できる医員室で管理します。論文作成時、また学会発表時には個人が特定できる患者様の氏名や住所などの個人情報は一切用いません。また、同意の範囲外において情報の利用を行いません。対応表の保管責任者はデータ収集責任者(池宮城七重)とします。

本研究の資金源(利益相反)
本研究では資金の利用はありません。
本研究に関連した利益相反は、研究責任者・分担者いずれもありません。

お問い合わせ先
〒901-2725
沖縄県宜野湾市喜友名1076
琉球大学大学院医学研究科 感染症・呼吸器・消化器内科学講座
電話:098-894-1406
担当者:池宮城 七重

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